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May 15, 2005

初恋3

15話ヒョギョンとチャニョクの3年ぶりの再会まで。

本当に癒されている。日本にも昔はあった貧しさ、家族のつながり。いたわりあい。

BYJの演じるチャヌのいとおしいこと。屋根裏で勉強する彼をいつまでも見ていたい。

ヨソクはミニョン・チュンサン系。望みをもつことを諦めて、諦めるという道をただ進む姿。私の心が彼に共鳴し、彼の仕草、彼の表情に自分の心の表情が重なる。
チャヌはシン・ドンヒョク系。一心に望むものを手に入れようとして細い切っ先の上を歩くような姿。いとおしくて抱きしめたくなる。心のなかで抱きしめて、癒されてゆく。

今、家族にも仕事にも心を入れたくない。傷つきたくないから。それで、心を入れられるこの場所に、こんなふうに時間を無理矢理こじ開けて入り込む。私の心にとってはこちらが現実の世界。仕事も家族もバーチャル・仮想空間。正確に言えば、仕事上の人間つき合いや家庭上の人間つき合いが私の心にとっては「作業・または演技の場」になっている。
かつて自分に嘘をつくことをあれほど嫌っていたのに。今は、仕事でも家庭でも本当の私の心を開くことを諦めようとしている。自分の心を守るために。
この先に何があるのか知らないけれど、私の心はBYJと歩いてゆく。

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