« 初恋 ラスト | Main | 桜姫 »

June 08, 2005

初恋へ

昨夜Vol.21、22をもう1度見直す。夜中の2:30まで。睡眠時間4時間弱。それが少しも辛くなくて。
DVDBOX購入申し込み。5万6千円。それが少しも惜しくなくて。

もちろんそうなのです。ひとは、だれでも、「時間も金も全く別の物差しになってしまう何か」を持てる。
そして、それを持てた人は、自分のしあわせの扉を開けられる鍵を手に入れた幸運な人たち・・・私も仲間入りをしたのです。

見直して、どの俳優も好ましい。
無論、チャヌがかっこいい。
スーツに身を固めて、冷たい表情のチャヌが、出てくるワンシーンごとに、かっこいい。
このドラマ終盤の疾走感。その心地よさ。チャヌがつくる疾走感なの。
チャヌとイ会長の対決。これは2人の戦いの物語だったのだ、と、初めて気づいた。このドラマが2人の戦いの物語だと気づかぬほど、今までチャヌとヒョギョンの父の力の差は大きすぎた。何度もチャヌがリンチされ、チャヌがはむかい、戦い続けた。主人公の2人の愛と対比されていたのは、チャヌとヒョギョンの父との戦いのドラマだった。

知恵、誠実、暴力。
チャヌは知恵、チャニョクは誠実を、イ会長はが暴力。
チャヌ(知恵)は暴力とつながり復讐へひた走る。イ会長の暴力は彼の家族への愛(誠実)を理由にする。暴力の誘因力は大きい。それでも、物語は、チャヌがチャニョクと決別せずに終結するのだ。
チャヌとチャニョクは、離れなかったね。誠実は知恵へ手をさしのべ、知恵は誠実に応える。そこにしか救いはない。

チャヌ、しばらく私は他のBYJを見たくない。

|

« 初恋 ラスト | Main | 桜姫 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83948/4463972

Listed below are links to weblogs that reference 初恋へ:

« 初恋 ラスト | Main | 桜姫 »