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September 11, 2005

徹子の部屋・BYJ

わたしは、俳優としてのBYJが、好きで、いえ、BYJが作品で作り出す人物が好きで、今まで毎回彼が演じる人物にすとんと恋してきた。

だから、素顔のBYJには恋していない。
その理由を今日納得した。

彼は外見も心も完璧にいい人なのです。こんな人が本当にいるなんて。
神様は彼を聖職者(神父か牧師か)になるようにつくって地上に送り出したのに、俗世の地上は彼を神父とか牧師なんかにはさせずに俳優にしてしまったんだなぁ、と。
聖職者には恋愛できません。しては、彼を苦しめることになります。特に神父は。

でも、彼は俳優になってくれたから、演じてもらいたい役があるの。
市井の人としてまじめに生きていた人間が、突然神の啓示を受け、女たち子供たち病人や社会に捨てられた人々に神に愛されていることを教え語る。しかしそれは秩序を壊すこととされ、かれは秩序破壊者として追われつかまって処刑される。その彼には彼を慕う人々とは別に愛する妻がいる。彼は妻を苦しめる生き方になってしまった自分の人生に苦悩して神を恨む言葉を発してしまう。処刑されたあとやっと妻は彼を自分だけのものにしてかたわらにおくことができる。イエスとマグダラのマリア。BYJのためにあるようなストーリーだと思いませんか。

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